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michinari

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フエルトの楽しみ方にはいろいろあります。
例えば、絨毯や敷物にもフエルトが使われています。
海外の民芸品の中には、フエルトそのものを敷物に仕立てているものもあります。

また、リフォーム業者にカーペット工事を依頼すると、多くの場合、下地としてフエルトを敷いて施行します。
これには、クッション性や防音性が高まるという利点があります。

フエルトそのものをもっとも楽しむことができるのは、雑貨類でしょう。
フエルト雑貨は小物店や手作りバザー、フリーマーケットなどでもよく目にします。

フエルトを使ったマスコットやカバンは暖かみのあふれるとても素敵で独特なデザインですよね。
もちろん、こういった小物を自分で作ることもできます。

こうなると、使ったり飾ったりする楽しみと同時に、作る楽しみも味わうことができます。
フエルトの小物は簡単に作れる上、材料費も安く、初めての人でも挑戦しやすいという大きな魅力があります。

また、最近はやっているものとして、羊毛フエルトがあります。
羊毛フエルトは、通常のフエルトのようにシート状にはなっておらず、ふわふわとした糸のようなものにニードル針という専用の針を刺すことによって固めていく手法です。

普段はシート状になっているフエルトを、いちから自分で固めて作っていくようなイメージですね。
羊毛フエルトの良いところは、自分で好きに形を作っていけるというところです。
また、失敗したときの作り直しなども比較的自由にできるため、フエルト上級者の楽しみにうってつけと言えるでしょう。

羊毛フエルトは難しいという話をよく聞きますが、こちらも初心者向けキットが発売されています。
最初から自分でデザインを決めて作っていくのは大変ですが、最初はキットを使った簡単な小物などから始めてみると良いのではないでしょうか。

このように、フエルトは、便利に生活の役にも立ってくれますし、見て楽しみ、使って楽しみ、作って楽しむことができます。
しかも、初心者でも上級者でも、それぞれの楽しみ方ができるというのがいいですよね。

特集/ニードルフエルト

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