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michinari

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(1)公認心理師とは?詳しく解説

公認心理師と呼ばれるものがありますが、これは国家試験のことを意味しています。
日本の心理職国家試験と呼ばれるもので、これに合格することで様々な心理学の仕事に就くことができるわけです。

やはり民間の試験ではなく国家試験であることにより結果的により多くの人と接することができるだけでなく、仕事も豊富にあります。
当然その分だけ試験の内容は難しいですが、一度通過してしまうと今のところ仕事がないような状態は少ないでしょう。

ちなみに受験資格はどのようになっているかといえば区分は三つに分かれています。
そのため、どれかの区分にあたることが必要ですがその内容を見ていくと一つは大学と大学院を出ていることです。

特に、心理学系の大学や大学院に出ていることが必要です。

二つ目は、大学と実務経験が2年以上ある場合です。
三つ目は、前の二つの内容と等しいぐらいの知識を持っていることが必要になります。

(2)国家試験なのでじっくりと数年間腰を据えて行うことが必要になる

このように、最初の段階で少しレベルは高くなりますが、最初から心理士を目指している人にとってはそれほど大きな問題とは言えません。
やはり、国家試験ですので半年や1年程度で合格するのではなくじっくりと数年間腰を据えて行うことが必要になります。

実は非常に幅広い仕事が待ち構えていますが、例えば、病院における心理などはこれにあたります。
病院に入ると、入院患者などがいますが精神的に落ち込んでいる人も少なくありません。

やはり、長い間外に出ることができず自由な暮らしができていないからです。
このように考えると、人間は自由な暮らしをすることがある意味一つの目的といえるでしょう。

これにより、精神的な安定を得ることができるわけです。
病院にいる人は、外に出ることができるかもしれませんが基本的に入院している状態だと大抵の時間を拘束されてしまいます。
もちろんその中での自由はありますが、気がつくと心理的にかなりの負担が出てきてしまう可能性があるわけです。

そのままの状態で放置しておくと、やがて精神的に崩れてきてしまい修復するのは難しい状態になるといっても過言ではありません。
これを防ぐのが、心理士の仕事になるわけです。

(3)相手の話しを聞き精神を整えるのが主な仕事

相手の話しを聞くことで、精神を整えるのが主な仕事です。
心理学といえば、一方的に催眠術のように何か話しを行い相手を安定させるような気持ちにすることと勘違いしている人がいます。

確かにそのような考え方も否定することはできませんが、それよりもむしろ相手の話しを聞いてあげることにより相手の精神を安定させることができるわけです。

つまり、人間は人と話しをすることによりストレス解消ができるわけです。
ですが、精神的に追い込まれている人の多くは、その話しはなかなかすることができない状態になります。

病院の中の愚痴を言ったりあるいは外に出て何かをしたいといってもそれを聞いてくれる人はおらず、たいていの場合「とにかく今入院しているのでそちらの方で頑張って下さい」と言われる程度でしょう。

心理士は、相手の心の闇の部分を開放するのが目的です。
つまり、いかに相手から話しを取り出すかが重要になります。

そうだとすれば、単に相手と話すだけでは不十分と言えるでしょう。

(4)公認心理師が必要とされる能力とは?

ではどのような能力が必要かといえば、相手に心を開かせる能力です。
当然そのためには、一度だけ会っただけでは不十分といえます。
それだけでなく、相手と何度も会うことにより相手の心を開かせるようにするわけです。

後は、相手との相性によりますが、相性はそれほど良くなくても腕のいい心理士ならば相手との会話の中で短期間で心を開くようにすることができる人も少なくありません。

つまり、資格を取ったらおしまいではなく実は奥の深い仕事といえます。
心理士の中でも、あまり腕前の良くない人は相手の心を開かせることができず苦労することになります。

その一方で、熟練の心理士の中にはしっかりとした考え方を持っており公認心理師カウンセリングで相手の心をどのようにしたら開かせることができるかを真剣に研究しているわけです。

(5)人間は自分自身の中で解決できる能力を持っている

上記の例は病院の例でしたが、必ずしも病院とは限りません。
例えば職場の悩みが最近増えており、ニュースなどにもなっていることは少なくありません。

職場の中だとなかなか話しをすることができない人を解放させるためには、やはり何といっても人間関係が重要になってくるところです。
人間は、一度でも相手に心を許したならばマシンガンのように次から次に心の中の考え方が表面に露出します。

これを繰り返すことにより、自分自身で問題を認識させることができ最終的に受講解決をする流れです。
人間は、自分自身の中で解決できる能力を持っていますが、それをなかなか生かすことができません。

それを引っ張り出してヒントを与えるのが心理士の仕事といえるでしょう。
結果的に、一人の人間の意識を正常にさせ社会復帰させるのが目的と言えます。
結果的に、多くの人の役に立つ仕事といっても過言ではありません。

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